インフルエンザの奮闘と救世主タミフル

タミフルの新生児の使用法について

新生児というと、生後28日未満を指します。インフルエンザは新生児でもなる可能性は十分にあります。まだ集団的行動をする場所に通うことがほとんどない新生児ですが、同居する兄弟や両親などから感染してしまうことがあります。大人でも同じようにインフルエンザウイルスに感染するとタミフルというお薬を処方されます。そして新生児でも服用しやすい様にタミフルドライシロップというお薬を処方されます。新生児でのタミフルの使用について不安を持つと思います。タミフルを製造してある会社では、基本的に1才未満のタミフルの処方は推奨していません。しかし海外では生後2週間から服用出来るとしています。タミフルはインフルエンザウイルスには非常に有効で効果的なお薬であることは間違いありません。副作用として下痢、嘔吐、幻覚という可能性があります。必ずしも副作用が出るという訳でもありません。1才未満にタミフルを処方する場合は副作用の説明や保護者の同意を求めることもあります。しかしインフルエンザは非常に強い菌などで新生児にとってはとても負担の強い病気でもあります。高熱を発することで脳症といった異常行動が起こすこともあります。副作用より高熱を何日も放置している方がとても危険だということです。そして新生児のタミフルの使用法としては、やはり赤ちゃんの状態と医師の判断が一番大きいです。母乳からの免疫がある時期とはいえ、インフルエンザウイルスに感染した場合は大人でも負担の大きい病気の為に、新生児の自然治癒は難しいです。周りの大人がしっかり予防接種などの予防策を行うことが一番であります。お子さんの状態をしっかり観察しておくことが一番大切になってきます。